車を買取りしてもらう際には、
「低い査定額が出てしまうのではないか」
「思いを込めた愛車なのに評価されないんじゃないか」など、様々な心配事がでてきますよね。
また、できることなら査定の手間数は少なく抑えて、正しい査定・高額査定を出してもらいたいものです。
そこで、車買取店へわざわざ行かなくても査定が行える方法や、おすすめの車買取店とその理由をご紹介していきます。
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目次
車買取店について
車買取店は、ディーラーの下取り額より高い金額を提示してくれることが多くあります。
しかし、同じ中古車を取り扱うのに、何故10万、20万と高く査定をつけることが可能なのか考えたことはありますか。
その理由は、実は車買取店ならではの販売ルートが形成されています。
そこで、まずは車販売店の販売の仕組みや、下取りとの違いについて触れていきましょう。
車買取店の仕組み
車買取店が高額査定を出せる大きな理由として、各車買取店で独自の再販ルートを持っていることが挙げられます。
そのため、ディーラーよりも在庫の回転率が高く、ルートによっては高値で再販することができます。
では、具体的にどの様な再販ルートがあるのか見ていきましょう。
●自社販売
自社販売は、車の買取りから販売まで中間の流通を通さず、自社で完結させるルートです。オークションなど中間の流通を通す場合、本来の査定額から「利益」と「中間マージン」を差し引いた額が買取価格となります。
しかし、自社販売では、中間マージンが発生しないことから、査定額から「利益」のみを差し引いて買取りができるため、業者間オークションなどを流通の主体とする車買取店より高く買い取ることができるのです。
●業者間オークション
業者間オークションは、業者専門のオートオークションを利用した再販ルートです。
競りに参加できる業者は、審査に通った会員のみで、ディーラーや中古販売店、ブローカーなどが参加しています。
全国200ヶ所近くのオークション会場では、POSシステムと呼ばれるコンピューター制御の競りが行われ、大規模会場では1日に8000台以上が競りにかけられます。
そのため、上手く利用することで店舗在庫を抱えたり、売れ残りの中古車に整備費をかけたりすることが少なくなります。
もちろん、中古車の買取額より大幅に高い値段で落札される場合もあり、大きな利益に繋がります。
●海外輸出
海外輸出では、BtoBと呼ばれる「業者間取引」と、BtoCと呼ばれる「対個人取引」があります。
BtoBでは、バイヤーの信用を獲得できている業者であれば、継続的に海外輸出取引を行なうことができ、安定した売買を行うことが可能です。
BtoCでは、インターネットを通じて多くの販売チャンスを得ることができます。
また、海外輸出では、国内相場ではなく世界相場で販売価格が決まるため、海外で高く評価されている日本車は、高値が付きやすいことが利益につながるのです。
●部品市場
部品市場は、買い取った車からパーツや金属素材を取り出し、売却する方法で利益を出すルートです。
主に故障車の内、動かない程の車であっても、「部品の価値」と「鉄の価値」は残っているため、それだけを換金するために買取り、利益を出すことができます。
このように、車買取店は各々の再販ルートをもっており、それぞれの特徴を活かすことで中古車を高く買い取ることを実現しています。
一見、自社販売を行っている車買取店が高額査定を出してくれそうですが、車種やオプション、状態によっては海外輸出などが高い利益を出せることもあるため、どのルートを持っている車買取店で高額査定が出るかは一概にはいえないでしょう。
ディーラー下取りとの違い
愛車を手放す場合、主な方法として【ディーラーへ下取りに出す】【車買取店へ買取りに出す】が挙げられます。
中古車を査定して、査定額を出すことには変わりないのですが、下取りと買取りでは、査定で出た金額の使いみちが大きく分かれます。
そこで、ここからは下取りと買取りの違いについてご紹介します。
ご自身はどちら適しているか考えてみましょう。
A.ディーラーの下取り
まずは、ディーラーの下取りの特徴をご紹介します。
●下取り価格は次の車の購入資金
ディーラーの“下取り”は中古車の“買取り”ではなく、あくまで「新しい車に乗り換えるユーザーに対しての下取り」です。
下取りで算出された金額は、現金として受け取れるわけではなく、あくまで次の車の購入資金に当てられるため、原則そのディーラーで新車を買わなければなりません。
●下取り価格は低いことが多い
ディーラーの下取りは、査定基準が厳しかったり、再販ルートが狭かったりすることから、車買取店より査定額が低くなる場合が多いです。
●新車の実質的な値引きになる
販売されたばかりの新車は、値引きが行われないことから、下取りに出すことで実質値引きされることが可能となるメリットがあります。
●手続きが楽
車を手放したり購入したりする場合、どちらも複雑な手続きを要します。
双方の各書類を取得し、各々手続きを行わなくてはなりません。
しかし、下取りに出した場合、全ての手続を同一店舗で行なうことができます。
また、ディーラーによっては、書類の取得も代行してくれるところもあるでしょう。
●稀に処分費を請求されることがある
ディーラーで下取りに出すと、査定が厳しく中古車に値段がつかないことがある他、逆に引き取り費用を請求される場合があります。
このように、【あまりダメージのない中古車】の場合で、【次の車を同じディーラーで買うことが決まっている場合】は、下取りに出したほうが良い可能性があります。
B.車買取店での買取り
次に、車買取店での買取りの特徴をご紹介します。
●ディーラーの下取りより買取り価格が高くなることが多い
車買取店で買取りをしてもらう場合、ディーラーの下取りより高く買い取ってもらえることが多いのです。
ディーラーよりも手広く再販ルートを確立しているため、高額査定が出る可能性が高くなります。
●お金の使い道が自由
下取りとの大きな違いは、新車の購入とは関係なく車を買い取ってもらえるという点です。買取り価格が現金として手元に残るため、お金の使い道を自身で選ぶことができます。
●得意分野がある
車買取店は、再販ルートにより得意分野が生じることがあります。
ミニバンなど車種別に強かったり、輸入車に強かったり、故障車に強かったりします。
●書類手続きなど面倒な手間を代行してくれる
ディーラーの下取りと違い、手続きに必要な書類をご自身で用意する手間はありますが、手続自体は多くの車買取店で代行してくれます。
また、必要書類を説明してくれたり、HPに記載していたりする業者も多いため、取得忘れを防ぐことができます。
●独自のカスタマイズも査定内
ディーラーの下取りでは、自分好みにカスタマイズした際の非正規オプションパーツなどは、高く買い取ってくれることはまずありません。
しかし、車買取店の中には、高価なオプションパーツであればそれに見合った価格で買い取ってくれる良心的な店もあります。
書類取得の手間はかかってしまいますが、例えば「古い年式だが価値のある愛車」「こだわりのオプションパーツをつけている愛車」などは、ディーラーの下取りより車買取店に買取りをしてもらった方が車の価値に見合った査定額が算出される可能性が高くなるでしょう。
車買取の即査定って?
愛車を買い取ってもらう場合、なるべく複数の車買取店に査定してもらうことが高く買取りをしてもらえるコツといわれています。
愛車の相場を知っておくことで、足元をみた査定額を提示され、契約してしまうリスクを避けることができるからです。
そこで、店舗で実車査定を行う前に利用したいのが【即査定】です。
では、即査定とはどのようなものなのかご紹介します。
即査定とは?
即査定とは、店舗に行ったり、出張買取をしてもらったりする実車査定とは別に、各社のHPから行えるWeb査定や電話査定のことです。
ほとんどの車買取店が無料で実施しており、フォーマットに必要事項を入力するだけで簡易的な査定を行ってくれます。
そのため、好きな時間に、好きな場所で即査定の申請を行うことができます。
どんなことを入力するの?
Webを利用した即査定では、主に以下の項目を入力します。
(※車買取店によって入力項目が異なる場合があります。)
- メーカー名
- 車種名
- 年式
- 型式
- 走行距離
- 車体の色
- アピールポイント
- 質問事項など
- 名前
- メールアドレス
- 電話番号
- 住所
車買取店によっては、その他「グレード」なども記入する場合もあります。
入力フォームへの入力は殆どの場合1分以内に完結する簡易的なものが多く、入力された項目に沿っておおよその査定額が算出されます。
殆どの場合、入力フォームを送信後、24時間以内に査定額が決まるため、電話やメールなどでの連絡を待つだけとなります。
車買取を即査定してもらうメリット・デメリット
即査定というものが、どの様なものかご理解いただけたところで、いきなり実車査定を行うべきか、即査定の段階を踏むべきか悩みどころですよね。
そんな方に向けて、即査定を行なうメリットとデメリットについてご紹介します。
即査定のメリット
まず、即査定を行うメリットは以下が挙げられます。
メリット1:いつでも・どこからでも査定の申請が出来る
Web査定・電話査定共に車の基本情報がわかるものがあれば、いつでも・どこでも即査定を申請することができます。
メリット2:入力フォームは簡単
Webの入力フォームは、車の知識がなくても入力できる項目がほとんどです。
ただ、年式など把握しきれていない部分がある場合は、車検証などを用意し入力していきましょう。
電話査定の場合も、Web査定の入力フォームと同様の項目を確認される可能性があるため、手元に車検証や整備手帳などを用意することで正確な査定価格が算出されるでしょう。
メリット3:時間と手間をかけず愛車の相場がわかる
実車査定では、店舗まで行ったり、細かい査定に時間を要したり、営業をかけられたりなど、時間と手間を要します。
しかし、1店舗だけでは、愛車の相場が判断できないことから、同じ作業を2店舗3店舗と行う必要があり、それだけ労力が掛かってしまいます。
しかし、即査定ではフォームの入力が1分以内だったり、送信後は好きなことをして結果を待つだけだったりと、時間も手間もほとんど掛かりません。
即査定のデメリット
次に、即査定を行うデメリットでは以下が挙げられます。
デメリット1:正確な査定額はわからない
実車査定の場合は、10以上の項目を基準に実際の車を見て査定を行います。
しかし、Webを利用した即査定の場合、車に関しての入力項目は3~7個の場合が多く、入力された内容のみを基準に査定が行われます。
そのため、実車査定ほど正確な査定額がわからないことがデメリットです。
なるべく正確な査定を出してもらうためには、入力項目が多い他、アピールポイントなど自由書式の入力が可能な車買取店で詳しいWeb査定を行うと良いでしょう。
デメリット2:即査定の結果以上の買取価格が出ることはほとんど無い
即査定で出た査定額を買取価格が上回ることはあまりないことが難点です。
入力項目が決められている場合は、その項目で出せる最高金額がある程度決まっています。そのため、即査定後に実車査定を行なうと、「ボディーの傷」があったり「エンジン不良」があったりなど項目ごとにマイナスされていくため、多くの場合即査定額を下回る買取価格が出てしまいます。
即査定には、多少デメリットも存在しますが、どれだけ愛車の情報を載せられるかで、デメリットを最小限にすることが可能なのです。
そのためには、メーカーやグレード等の基本情報のみならず、車の状態や車にかけてきた思い・アピールポイントなど詳細を記載できる即査定を行うことです。
あなたの愛車の価値を伝え、その価値がわかる車買取店に買い取ってもらいましょう。
即査定を車買取店で行う前に確認すること
車買取には、高価買取してもらいやすい時期やポイントがあります。ここでは、高価買取のために事前に知っておきたいポイントをご紹介します。
高額買取が期待できる時期か
車の買取りでは、高額買取が期待できる時期があります。ここでは高額買取が期待できる時期4つをご紹介します。
決算期に売ろう
中古車販売店の決算期は、1~3月と9~10月です。決算期である3月は、他の月に比べ中古車が1.5倍多く売れます。そのため、中古車販売店は売り上げ目標達成に向け、1~3月の間で在庫を増やす必要があり、中古車買取り価格も他の月より高くなる傾向があります。
次に高価買取が期待できるのは、中間決算期と中間決算期前の9~10月です。中古車販売店は売上目標達成のために仕入れを強化しますので、中古車を高く売る良いタイミングです。さらに、
8~9月は転職や転勤に伴う引越しで、新車や中古車購入の需要が高まりますので、中古車買取価格は相場より高くなります。
4月1日の自動車課税前に売ろう
自動車税は、4月1日時点の所有者が1年分を前払いする必要があります。
また、自動車税が未納だと、中古車を売却することができません。課税額は、軽自動車で10,800円、普通自動車は排気量に応じて3~6万円かかります。
年度途中に車を売却した場合、普通自動車の自動車税は、中古車買取店より買取金額に上乗せされる形で戻ってきます。その際は、買い取り額に自動車税の還付金額が上乗せされているかどうかをよく確認し、自動車税の還付の受取りを放棄する「自動車税の還付委任状」には捺印しないなど注意が必要です。
また、軽自動車は自動車税還付の対象でないため、売却のタイミングに気をつけましょう。無用なトラブルを避けるためにも、4月1日以前に売却することをおすすめします。
フルモデルチェンジ前に売ろう
自動車は1~2年毎にデザインの一部や装備が変わるマイナーチェンジ、4~6年毎にプラットフォームやデザイン、搭載エンジンなどの全面改修をする、フルモデルチェンジが行われます。
フルモデルチェンジが発売されると、旧モデルは「旧型車」という扱いになってしまいます。フルモデルチェンジが出ると、新車ディーラーの試乗車、レンタカーの中古車、顧客の中古車といった旧型車が売却され、市場に放出されます。そのため、旧型車の在庫が増えて値段が下がり、買取価格が下がってしまいます。モデルチェンジの情報が出始めた頃に、中古車を売るのが理想的です。
走行距離にも気を付けよう
車は、走行距離が多いほど消耗率が高いと見なされ、車買取価格が下がります。
相克距離の目安は、3万km、5万km、10万kmで、走行距離が年平均1万kmを超えていると査定額が下がってしまいます。売却を検討する際は、走行距離についても確かめておくとよいでしょう。
愛車に傷はあるか
愛車に傷がないに越したことはありませんが、傷がある場合の注意点を2つ紹介します。
傷やへこみは直さなくてよい
査定額を上げようと、傷やへこみを業者に修理を依頼すると損をする恐れがあります。
小さな傷をリーズナブルに修理しても1万5千円程掛かりますが、査定でマイナスされるのは1万円程度です。そのため、査定額を上げるつもりの修理で損をしてしまいます。
DIY修理で直さない
小さな傷を自分で研磨するなどして、直さないようにしましょう。専門家は細かく丹念にチェックするため、素人が無理に修理した跡があると、かえって傷を目立たせ、査定の減点の対象になります。
素人がタッチペンや研磨で直すのに対して、プロの職人は経年劣化したボディの塗料を調合して傷を修復し、境目がわからないようにします。傷を修理するには熟練した技術と知識が必要なのです。中古車を売るのであれば、自分のDIY修理で傷やへこみは直さないほうが懸命です。
車は清潔に保たれているか
車が清潔に保たれているかも重要なポイントです。ここでは車を綺麗に保つポイントを2つ紹介します。
においを残さない
タバコの臭いの有無で禁煙車、喫煙車で区分されるため、車の中でタバコを吸ったことがない場合は、そのまま禁煙状態を維持しましょう。ただし、タバコの臭いやペットの臭いがある場合は、無理にクリーニングしようとせずに、そのまま売ったほうがお得になることが多いです。
ペットの臭いや香水、食べ物の臭いが気になるようであれば、こまめに換気をし、消臭スプレーをかけることで臭いがない状態を保つようにしましょう。
洗車をこまめにする
中古車のボディは、綺麗な方が査定額が上がります。普段から適度な洗車を心がけましょう。洗車は洗車機を通すと洗車傷がついてしまうため、手洗い洗車がおすすめです。
手洗い洗車では、タールや鳥のフンなどの落ちにくい汚れを見つけやすく、綺麗に落とすことができます。
車を即査定できる買取店
即査定のメリットやデメリット、デメリットの解消法などがわかったところで、実際に即査定を行っている車買取店が気になりますよね。
しかし、Webサイトを渡り歩いてどの買取店が良いのか判断基準もなく、迷ってしまうことになりそうですよね。
そこで、ここからは即査定ができるおすすめの車買取店をご紹介します。
これまでの内容を踏まえて、何処に査定をお願いするのが適切なのか考えてみてください。
アップル
アップルは、査定額に関わらず利用者の満足度が高いです。
全国の車両流通価格に基づいて、公正な査定額を提示してくれます。
アップルのWeb査定では、車に関して以下の入力項目があります。
- 必須:メーカー名
- 必須:車種名
- 必須:年式
- 必須:走行距離
- 任意:グレード
- 任意:車体の色
- 任意:コメント
可能な限り、任意の項目にも入力することで、正しい査定に近い金額を算出してくれるでしょう。
また、買取車種は、日本車の他にもアメリカやイギリスなどの輸入車まで幅広く取り扱っています。
カーチス
カーチスは、高額買取が期待できる車買取店で、8年連続顧客満足度No.1といわれています。
カーチスでは、自社販売を行っているため中間マージンが発生しません。
そのため、高い買取価格を実現しています。カーチスのWeb査定では車に関して以下の入力項目があります。
- 任意:メーカー名
- 必須:車種名
- 必須:年式
- 必須:走行距離
査定に必要な最低限の項目であるため、入力に要する時間はさほどありません。
ただ、最低限の項目では、高額査定が出る可能性はありますが、正確な査定は期待できないのかもしれません。
ハッピーカーズ
ハッピーカーズは、「今出せる最高額を一発提示してくれる」ことが売りの地域型の車買取店です。
年式や型にとらわれることなく、様々な車種の買取を行っています。
また、ハッピーカーズの即査定はWeb査定の他、電話査定、LINE査定などが用意されています。Web査定の中でも、入力項目の少ない“簡単査定”では車に関して以下の入力項目があります。
- 必須:車種
- 必須:年式
- 必須:走行距離
車の大まかな相場を知るためには、こちらを利用しましょう。
さらに、実際に買い取ってもらうことを想定している場合には、より正確な査定を行ってもらえる“詳しい査定”も用意されています。
詳しい査定の車に関して以下の項目の入力があります。
- 必須:車種
- 必須:年式
- 必須:走行距離
- 任意:メーカー
- 任意:型式
- 任意:色
- 任意:アピールポイント
車の基本情報の他、整備歴やオプション関連、愛車への思いなど、査定士に伝えたい事を自由に記載できるため、より正確に近い査定ができます。
また、ハッピーカーズは、他社であまり評価が期待できないカスタムやオプションなども総合的に評価し、車の価値に見合った査定額を提示することができます。
ハッピーカーズで車買取をしたユーザーの声
ここでは、実際にハッピーカーズに寄せられたお客様の声をご紹介します。
【「そんな高く買取るなんて怪しい」との声も 静岡県下田市S様】
できるだけ高く売りたいと目標売却額を設定して、ディーラーと中古車販売店、買取店に査定を依頼しましたが、わずかに希望額に届かなかったので、諦めかけていました。
ある日、知人の紹介でハッピーカーズさんを紹介されました。出張車買取りなので、最初は心配でしたが、15分くらいですぐに査定が終わり、目標希望額を提示してくれました。
一緒に見に来てくれた近所の人は「そんな高く買取るなんて怪しい」と言って名刺を貰っていましたが、ハッピーカーズさんの対応がとても丁寧だったので売却することに決めました。後日、必要書類に捺印し送付したところ、無事名義変更できましたと返事がありました。もちろん指定銀行口座には契約した金額がきっちりと振り込まれており、近所の人も、「あんなに高く買ってくれるなら、うちも査定してもらおうかな」と一緒に喜んでくれました。
【車検切れでバッテリーも上がった車でもOKでした 藤沢市K様】
しばらく放置していた亡くなった父の車を、引っ越しのため売却することにしました。ナンバーは付いているのですが、車検は切れていてバッテリーも上がっている状態。途方にくれていた時、知人に紹介してもらったのがハッピーカーズさんでした。自転車で現れてすぐに査定してくれて査定額を提示してくれました。
10年以上前の車で、車検切れとしては悪くない金額だったので売却を決めました。車両引取の時は、きっと車載車かレッカー車でもってくるだろうと思っていたら、ハッピーカーズのスタッフさんが歩いてやってきました。どうやって車を動かすのだろうと見ていると、ポケットからスマホサイズの小さなバッテリーを取り出し、ケーブルで車のバッテリーに接続しました。勢い良くセルが回って一発で始動しました。今度は鞄から回送ナンバーを取り出して、車検の切れたナンバーと交換して、自走で帰って行きました。このようにいろいろスムーズで、ストレスがなかったのでハッピーカーズさんに依頼して良かったですね。
【対応がしつこくないところがいいですね 藤沢市Y様】
過去に某買取店に査定に出した時、あまりにしつこい対応をされたことがあって、車の買取業者には良いイメージを持っていませんでした。
今回も新車買い換えのため、ディーラーに下取りしてもらえばいいかと思っていましたが、知り合いに、「一度買取店でも査定してみたらどうか」と提案され、ハッピーカーズさんを紹介してもらいました。ひと通り査定し終わって、査定額を聞いたところ、ディーラーさんより高い額でした。ですが、「ディーラーさんは下取りに値引き分も載せることもあるから、意外と高い下取り価格になります。もしディーラーさんの方が高かったら、そちらで引き取ってもらった方がいいですよ」と正直な答えをされました。「いや、ハッピーカーズさんに売ります」。誠実な対応にとても好感が持てたのでハッピーカーズさんに売却を決めました。新車を買うなら、やっぱり買取店には一度査定してもらった方がいいですね。
安心して即査定をするなら
今回は、愛車の相場を手軽に・簡単に知ることができる1つの方法として、「即査定」をご紹介しました。
本記事において、Web査定で可能な限り正確な査定額を出してもらうために重要なこととして、“なるべく多く車の情報を入力できること”を挙げました。
査定額が上がるポイントの中には、愛車への思いをきちんと査定士に伝えることも大切なため、自由書式がある車買取店を選ぶと良いと思います。
今直ぐ車を売りたいという方は、
「入力フォームが充実」
「車の価値に見合った査定額を提示」
「今出せる最高額を一発提示できる」と安心査定の三拍子揃った【ハッピーカーズ】で即査定を試してみてはいかがでしょうか?
年式が古いから、改造してるから、と買取りを諦めていた方も高額査定が出るかもしれません。
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