ランクル(ランドクルーザー)を買取査定に出す前に気をつけたい3つのポイント

ランドクルーザーは国産SUVを代表する車種であり、車買取においても高い需要をキープし続けています。
そのためすぐに査定額を出して買取に持っていきたい業者もたくさんいます。売却するときのポイントを外すと、相場より安く買い取られるリスクが高い車種でもあります。
特に、海外(主にアフリカ)では、プレミアムになりそうなランドクルーザーを求める人も増えてきており、輸出相場に精通している業者でないと買取価格を低く見積もられてしまう可能性があるため、注意です!
今回は、ランドクルーザーを査定に出す際の3つの注意点をご紹介しますので、ぜひ最高金額で売却できるようにお役立てください。

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ランクル(ランドクルーザー)とは

まず、ランクル(ランドクルーザー)の概要を紹介します。
トヨタ自動車製の大型クロカン車であり、1954年に初代モデルが発売されて以降60年以上にわたって同一の名称を用いている長い歴史を持ちます。国産SUVの中でも高い耐久性と悪路走破性を持ち、特に海外において高い需要がある車種です。
特別仕様車を除く最新モデルは2007年登場の200系であり、近年においても一部改良やモデルチェンジ、特別使用車の販売が行われています。

■ランドクルーザー現行モデルのスペック紹介(ZXグレード準拠)

・基本スペック
4.6リッターV8エンジン     6SuperECTトランスミッション
最高出力234kw/5600rpm    トルク460N・m/3600rpm
車長4950mm       車高1870mm        車幅1980mm

・エクステリア装備
285/50R20タイヤ+20×8½Jアルミホイール
サイドプロテクションモール(メッキモール付)
サイドステップ(エアロタイプ・照明付)
リヤスポイラー

・インテリア装備
木目調+本革巻きステアリングホイール+ステアリングヒーター
インサイドドアハンドルイルミネーション(フロント・リヤ)
セカンドシートタンブル機構&スライド機構
スペースアップシート(跳ね上げ機能付/セミパワー)

 

 「ランドクルーザープラド」との違い

高いスペックで人気があるランドクルーザーは、特に30代~40代の男性から人気を集めている車種です。多くの方がランドクルーザーを利用していますが、ランドクルーザーによく似た車種がある事実を知らない人もいるでしょう。「ランドクルーザープラド」はランドクルーザーよりも大きさが若干小さく、値段もランドクルーザーに比べると買い求めやすくなっているのが特徴です。
そのため、金額的にランドクルーザーに手が届かなかった客層を中心に人気が出ました。ランドクルーザープラドはよりライトな印象で街頭を走る姿などもしっくりくるタイプであるため、新たな客層を取り込むことにも成功しています。

ランドクルーザープラドは、ランドクルーザー70系の派生車種として1984年に登場しました。発売当初は「ランドクルーザーワゴン」「ランドクルーザーII」「バンデラ」など地域によって呼び方が異なっていました。しかし、1990年4月から「ランドクルーザープラド」と呼び名が統一しています。ランドクルーザーの軽量版という位置づけで、ランドクルーザープラドは、多くの人々から支持を受けました。「プラド」とはポルトガル語で平原を意味しています。砂利道を走る本家のランドクルーザーよりもややライトな道を走るのに適している、ぴったりな名前といえます。

この章ではランドクルーザーとランドクルーザープラドではそもそもなにが違うのか、外観やスペックの差について徹底的にご紹介していきます。

ランドクルーザープラドとの外観の違い

決定的な違いはフロントマスクにあります。フロントマスクとは、文字通り車の前面の顔に当たる部分を指します。ランドクルーザーは、フロントマスクのデザインが横になっています。対照的にランドクルーザープラドはフロントマスクが縦になっているのが大きな違いといえます。日本の国産車は、一般的にランドクルーザーと同じ横になっているフロントマスクが多いため、ランドクルーザープラドの縦のフロントマスクは珍しいデザインです。

さらにいえば、ランドクルーザーとランドクルーザープラドは、サイズと乗車可能人数が異なります。

・ランドクルーザーのボディサイズ(全長、全幅、全高)は4,950mm×1,980mm×1,870mm
・ランドクルーザープラドのボディサイズは(全長、全幅、全高)は4,825mm×1,885mm×1,835mm

と、ややランドクルーザープラドの方が小回りの利くサイズ感です。

グレードは乗車人数に左右されます。ランドクルーザーのGXは5人乗り、ZXとAXシリーズは8人乗りと決まっているため、乗車人数に応じてグレードを選択します。一方でランドクルーザープラドは、TZ-Gこそ7人乗りのみですが、TX“Lパッケージ”とTXには5人乗りと7人乗りがあるため、同じグレードで乗車人数を選択できます。

ランドクルーザープラドとの性能の違い

性能の違いで決定的に異なるのは、積んでいるエンジンの大きさです。本家ランドクルーザーが4,600ccV8エンジンであるのに対して、ランドクルーザープラドは2,700cc直4と4,000ccV6のラインナップとなっています。2,700ccのランドクルーザープラドは、ランドクルーザーと比べるとパワー不足を感じてしまうかもしれません。

また、最高出力も差があります。ランドクルーザーのV8エンジンの最高出力は、318PSとなり、最大トルクは46.9kgf/mです。一方、ランドクルーザープラドの2.8L直列4気筒ディーゼルエンジンは、最高出力177PS、最大トルク45.9 kgf/m、2.7L直列4気筒ガソリンエンジンの最高出力は163PS、最大トルクは25.1 kgf/mとなります。

 

ランクル(ランドクルーザー)の買取相場

ここでは、ランクル(ランドクルーザー)の歴代モデルの買取相場をご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

ランドクルーザー 40:36万円~130万円
ランドクルーザー 60:138万円~248万円
ランドクルーザー 70:23万円~346万円
ランドクルーザー プラド:209万円~308万円
ランドクルーザー 80:16万円~178万円
ランドクルーザー 100:7万円~364万円
ランドクルーザー 200:106万円~580万円

買取価格は、年式や状態によって大きく変わるため、あくまで参考程度に考えておきましょう。

車買取店とは

まずは車買取店の概要と、他の売却方法と比べたときの違いをみていきましょう。

車買取店

車買取店は車買取業者が運営する店舗であり、一般の消費者や業者用のオークションから中古車を買い取って自社の直営店や中古車販売店に売却する事業を専門に行っています。
買取店によって独自の販売網を持ち、需要のある車種も業者ごとに異なり、同じ車種でも店によって評価点や買取額が違う事が特徴です。オプションパーツやカスタマイズはプラス評価となる事が多いですが、売却したい車種に詳しくない業者を選ぶと見落とされるリスクが高くなります。

また、買取時期によって査定額が大きく変動するのが特徴であり、基本的には年式が新しい車両であるほど査定額は高くなる傾向があります。

さらに、買取店は車の入手時期に応じて販売計画を立てます。販売利益を見込んで査定価格を決定するので、基本的には即日引き取りが最も高額査定となるタイミングです。
逆に引き取り日時未定である場合は持ち込み時の相場で販売できる可能性が低くなり、査定額は確実に低くなります。

 

下取りや一括査定との違い

車買取を実施している業者は買取店以外にもディーラー、一括査定業者が存在します。
それぞれ長所と短所があり、ユーザーの目的や車の状況によって最適な買取先は変わってきます。

■ディーラー下取り
買取店との大きな差異は2つあり、1つ目は買い替えが前提であることです。
ディーラーにとって下取りは車を販売する過程のひとつであり、下取りの車両代金は全て新車の購入代金に充当されます。新車の実質的な値引きを行う目的があるのですが、値引き率や価格にはディーラーごとに一定の上限が決められています。
買取店で高額査定となる車両であるほど差額が大きくなり、顧客が損するリスクも高くなるでしょう。
ディーラーとの信頼関係を重視しているため、買取額より安心感を取る場合において多く用いられる買取先です。

2つ目は買取額の差で、多くの場合においてディーラーの査定額は買取店の査定より安いです。
主な理由は売却先の違いで、ディーラーの主な取引先はレンタカー業者やリサイクル業者であることが多く、市場動向によって買取価格が変動しない特徴があります。カスタムやオプションパーツはマイナス査定となり、購入時の状態に近いほどプラス評価となります。
買取店では価値が付かない場合でも一定の金額が付くケースは存在しますが、ランドクルーザーなど高い需要が見込まれる車両は車買取店で査定をしたほうがいいでしょう。

■一括査定
一括査定はWeb上にある代行業者のHPに車種、年式、走行距離等の情報を入力して送信する事で代行業者と提携している買取店に一括で依頼が行えるサービスです。
買取店に個別で申し込む手間が削減できる事と競合によって買取額が上がりやすい点がメリットです。しかし、申込後に業者から一斉に電話やメールが着信し、大手サイトに依頼した場合1時間程度は応対に追われる点には注意が必要です。
一括査定で省略できるのは依頼する回数であり、手続きは纏めて行う事になります。
査定額を上げたい場合は複数の業者と同時に話す事もあり、上手く交渉を行うには多くの事前知識と一定のトークスキルが要求されます。
また、依頼する代行業者によっては交渉時に大幅に高い価格を提示して買い取り、後から再査定で減額する「ふかし行為」に遭う可能性もあります。大手業者に依頼する事である程度防ぐ事は可能ですが、ある程度の知識がないと煩雑さの割に価格が上がらないケースも多いです。

 

 

車買取店であるメリット

車買取店の多くは中古車買取に特化した業者であり、市場の需要や車の状況によっては高額買取が見込めるのはメリットです。需要の高い車両であるほど業者間で競合が起こりやすく、複数の業者間で比較する事によって買取価格を大幅に上げられる可能性があります。
買取店では車両のカスタマイズやオプションパーツもプラス査定になる事が多く、乗ってきた車を直接見積もりに出せるのも良い点です。
出張査定に対応している点もメリットであり、持ち込み査定が難しいユーザーでも自宅の車庫や駐車場で査定を受ける事ができます。
出張査定に応じる業者は買取に前向きであると考えて良く、価格交渉が行いやすいともいえます。
ディーラーは殆どの場合持ち込み専門です。
出張査定は長期的な顧客でなければ難しく、持ち込み査定が難しい場合は車買取店へ依頼する事で楽に査定を受けられます。

 

車買取査定に出す前に気をつけたいポイント6つ

ランドクルーザーは高額買取が見込める車種ですが、逆に安く買い取られるリスクも高いです。
損失を防ぐには標準的な対応策に加え、SUV特有の査定基準についてユーザーが把握しておく必要があります。

 

自分の車の相場を知っておく

買取店で査定を受ける場合、業者が最初に提示する価格は相場より低い事が多いです。
買取店は値上げ交渉や他業者との比較がある事を想定して価格を決める事が多く、最初の提示価格で同意するのは殆どの場合ユーザーにとって損失となります。

相場を知る手段としては、Web上の査定シミュレーションがお手軽ですが、注意点もあります。
メーカー系の査定は自社の車両を高く見積り、それ以外の車両を安く見積もる傾向が強いでしょう。
一般のサイトは査定を申し込まないと結果が分からない所も多く、走行距離や車体の状況などを考慮せずに算出する所も多いので実価格より見積もりが高い傾向にあります。

記事の前半で、ランクル(ランドクルーザー)の歴代モデルの買取相場をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ランクル(ランドクルーザー)に強い買取店を選ぶ

ランドクルーザーは登場から20年以上経っている80系でも50万円近い査定が付く事もあり、一般的な車両とは違う基準を持つ車種です。
しかしSUVの取扱が少ない、需要の高い販売ルートを持たない業者だと査定が下がりやすくなります。
ランドクルーザーは途上国を中心に高い海外需要を持つ車種で、国内においても購入を希望するユーザーは少なくないです。
査定に出す際はランドクルーザーの査定実績がある買取店へ依頼する事を推奨します。

 

丁寧な乗用を心がける

ランドクルーザーはオフロード向けの車両ですが、日本国内においては市街地を走る機会も多いと思われます。
日本は世界的に見ても車を丁寧に扱う国であり、外装や内装の汚れは大きなマイナス要素となります。
ランドクルーザーに乗る事を一種のステータスと捉えるユーザーも多く、査定の際に綺麗な状態が保たれているとプラス要素となります。
事故歴も無い方が勿論良く、事故車は査定額がダウンするのは確実です。
買取不可となるケースはほとんどないと思われるが、状態が良いほど買取価格は高くなります。

 

洗車をしておく

買取をしてもらう車はきちんと洗車をしておきましょう。「売却するのだから、車を洗車する必要はないだろう」と考えていませんか?洗車をしないで車の買取査定をしてもらうのは非常にもったいないことです。第一印象が査定額の判断要素になり得ます。車をきれいにして、買取業者にアピールしましょう。

 

車内の清掃・消臭を済ませておく

車内の清掃・消臭を済ませておくことも同様の理由から重要です。査定前に、車内を丁寧に掃除機をかけておきましょう。消臭に関しては、常日頃から臭いを付けないように努力をしておくことが大切です。
例えば、喫煙者は車内でタバコを吸わないように心掛け、乳幼児がいるご家庭はミルクや食べ物の食べこぼしなどによく注意するなど、継続的な努力が必要です。
また、荷台に荷物を積んだまま査定をしてもらうことは避けましょう。これから買取をしてもらう車の荷台に、荷物を積んだままにしておくことは違和感があるためです。

 

買取に必要な書類を集めておく

いざ車の買取をしてもらう段取りになってから必要な書類がないという事態になると困ってしまいますよね。事前の準備があれば心配いりません。この項目では、買取に必要な書類はどんなものが必要になるのかということを今一度おさらいしてみましょう。一般的に普通自動車の買取に下記が必要な書類です。

・自動車検査証
・印鑑登録証明書
・自賠責保険証明書
・自動車納税証明書
・実印
・振込口座情報

 

安心して車買取をしてもらえる業者の特徴

愛車を売却するのなら安心して車を高く買い取ってもらえる業者にお願いしたいものです。そこできちんとした車買取を実施してくれる業者を見分けるコツをこの章でお伝えしていきます。

 

多くの買取実績がある

買取実績が多くある業者は信用できます。逆に買い取り実績の乏しい業者は、信ぴょう性に欠けます。買い取り実績の充分な業者はミスが少なく、適正な査定をしてくれるはずです。また、買い取り実績がしっかりした業者は、独自の販売ルートを持っていることが多く、高価買取をしてくれる可能性も高くなります。

 

査定時間が短すぎない

しっかりと査定してもらうのならば、それなりに時間がかかるのが一般的です。査定時間はが短すぎる業者はきちんと査定してくれていないと考えた方が良いでしょう。

 

ランクル(ランドクルーザー)の買取なら!

ランクルを買取査定に出したいと考えている方に、車買取の専門業者であるハッピーカーズをおススメします!

 

車買取ハッピーカーズ

ハッピーカーズは2016年に神奈川県の湘南本店をオープンして以降、全国展開を行っている地域密着型の買取業者です。
出張査定を専門としていますが、オフィス近辺の駐車場や公園での査定も受け付けています。
来客用の店舗やショールームにかかる費用を買取価格に還元する事により、地域へ最大限の利益を提供する活動を推進しています。
査定の際は、自社の査定基準とマーケット情報を基に最適な査定額を算出します。
決裁権を持ったスタッフが直接査定に伺うので、面倒な価格交渉や駆け引きなしに自社が出せる最高額を最初から提示できるシステムです。
各店舗のスタッフは反復可能な導入研修によって経営管理の知識と査定スキルを必ず習得しており、全国どこでも正確な査定を受ける事ができます。
2014年からアフリカのタンザニアに現地法人を設立しており、グローバルな経営を実現しています。
近年は、現地を走る車両の質も向上しており、ランドクルーザーに代表される日本製のSUVや欧州のベンツやレンジローバーといった車両が急速に流通量を増やしています。
海外市場において10万km以上の走行や10年以上の乗用は珍しくなく、特にランドクルーザーは動く状況であれば年式や外装の状況を問わず高い海外需要のある車種です。
ハッピーカーズでは売り手と買い手が対等な関係になる事を目標に掲げ、査定の根拠を最大限オープンにしてシンプルに説明いたします。

 

ランクル(ランドクルーザー)買取事例

ランドクルーザーは15年乗用しても100万円以上の買取価格が付くケースも多く、海外に販路を持つ買取業者にとっては優先的に買い取りたい車両です。
ハッピーカーズはランドクルーザーの買取実績が多く、ディーラー査定が120万円である平成15年式のプラドTXを154万円で買い取った事例があります。
また、平成20年式のプラドTX LTDを150万円で買い取った事例もあります。
こちらは新しく、ボディカラーも人気のパールホワイトである事から他業者との競合が多く起こっています。
その中でもハッピーカーズの初回価格保障と担当者の技能、人柄が評価されて成約に結びついています。
シリーズ内でも特に剛健な70系バンの派生形として市街地向けに最適化されたプラド系は根強い人気を保っています。
1996~2002年に販売された90系は特に海外需要が高く、ディーゼル3000㏄で走行距離10万kmオーバーの場合は平均して70万円、高ければ100万円近い査定が付いた事例もあります。
年式が新しいほど査定が高くなりやすいのはランドクルーザーにも当てはまりますが、海外市場では例外もあります。
タンザニアやニュージーランドなどに販路を持つ業者は15年以上前・走行距離20万kmオーバーでも高価買取を実施する事が出来ます。
詳しい買取事例が投稿されていますので、ぜひご覧になってみてください!

【今日の車買取り相場】平成7年式 ランドクルーザープラド3.0ディーゼルターボを査定した場合

 

 

まとめ

ランドクルーザーは国内外を問わず高い需要があり、車買取店にとっても優先的に買い取りたい車種のひとつです。
高額買取を見込みやすいですが、ユーザー側に知識がないと安く買い取られる可能性が高い車種でもあります。
査定に出す前に相場を調べる事は必須であり、売却の際はランドクルーザーの海外需要と評価基準を理解し、活用できる買取店を選ぶ必要があります。
海外販売のルートを持っていれば一概に良い訳ではなく、高額買取の実績がある業者を選ぶ事が重要です。
ハッピーカーズはタンザニアに現地法人を持ち、オープニングセレモニーにおいてはタンザニア中央銀行の取締役や在タンザニア日本大使など多くのご来賓の方に出席頂いています。
ランドクルーザーの買取を考えている方は見積り候補先にハッピーカーズを検討いただけると幸いです!

 

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