【いすゞ117クーペ 買取】いすゞ117クーペを高く売るためには??

1968年の発売から50年以上が経過してもなお、多くのファンがいる「いすゞ117クーペ」。
そのデザインは、世界トップクラスの自動車デザイナーであるジョルジェット・ジウジアーロが担当したことで有名で、70年代の日本車を代表する傑作と呼ばれています。
デザインの美しさだけではなく、当時の国産乗用車では初となる電子制御燃料噴射装置を搭載するなど、最先端の技術を使用したいすゞ117クーペは、長い間いすゞのフラッグシップカーを務めました。

製造されていた期間は12年10ヶ月と長期に渡りますが、総生産台数が少ない上、初期モデルである「ハンドメイドモデル」に至っては2458台しか製造されませんでした
そのため、旧車市場ではプレミアが付き、入手しづらい車となっています。
今回は、そんな貴重な「いすゞ117クーペ」を手放す際に、どうすれば高値で売買することができるかを考えてみたいと思います。

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【いすゞ117クーペ】が名車と呼ばれる理由とは?

かつてトヨタ、日産と並ぶ三大国産自動車メーカーと呼ばれていたいすゞ。
国産自動車メーカーとして日本最古の歴史を持ついすゞは、「いすゞ117クーペ」を1968年12月に発売しました。
50年以上たった今でも、その美しさから1970年代の日本車を代表する名車と呼ばれ、愛好家が多い人気の車種です。
初期のモデルは「ハンドメイドモデル」とも呼ばれ、機械では難しい工程を手作業で行っていたため、月産台数が30~50台という限定生産でした。

いすゞ117クーペ機能&特徴

いすゞ117クーペには、下記の3つのモデルが存在します。
まずは、1968年の生産開始から3年間のみ作られた初期モデル「ハンドメイドモデル」。
次に、1971年にGMと提携し、量産化が可能になったことで改良された第二期モデル。
そして、1977年12月からマイナーチェンジして発売された第三期モデル。
これら3つのモデルを、さらに詳しく説明していきます。

1968年12月から3年間生産された初期モデル「ハンドメイドモデル」

ハンドメイド117とも呼ばれるこのモデルは、いすゞ初の量産DOHC、水冷直列4気筒の1.6Lエンジン「G161W型エンジン」を搭載。
いすゞが公表したエンジン性能は、最高速度190km/h以上という、当時の1.6L級のエンジンではトップクラスの性能を持っています。
同時に、国産クーペ初で世界的にも珍しい、1.95L「C190型ディーゼルエンジン」搭載車も30台程度生産されました。

1970年11月には、日本初の電子制御燃料噴射装置搭載モデルECと、1.8LツインキャブレターSOHCが追加され、国内他車のエンジン技術をリードする車となりました。
1971年11月には、1.8LSOHC車をシングルキャブレターにした低価格版の「1800N」も発売されています。
いすゞ117クーペは、ジョルジェット・ジウジアーロのデザインをできるだけ忠実に再現するため、機械で再現することができない工程を手作業で行っていました
そのため、初期に販売された車両では、スポット溶接の位置が揃っていないものも存在します。
月産台数が30~50台という限定生産だったことから、初期モデルの総生産台数は3年間で2458台となっています。

1973年3月から生産された第二期モデル

いすゞ117クーペの第二期モデルは、GMとの提携によって量産体制ができたため、デザインを一部改良し、1973年3月から製造・販売されました
エンジンを1.8L無鉛ガソリン対応エンジン「G180型シリーズ」に統一した第二期モデルは、電子制御DOHC車「XE」、SUツインキャブレターDOHC車「XG」、ツインキャブレターSOHC車「XC」、シングルキャブレターSOHC車「XT」の4種類のラインナップとなっています。

1973年の発売時のエンジン出力は140ps/6400rpmでしたが、1975年の自動車排出ガス規制の成立により、規制以降に製造された車はエンジン出力が130ps/6400rpmへと変更されました。

この変更により、エンジン出力を規格に適合させることができなかった「XG」は1975年10月にカタログ落ちとなります。
また、「XC」も電子制御のボッシュLジェトロインジェクションに変更になり、若い世代向けの「XC-J」が追加になりました。

1977年12月から1981年まで生産された第三期モデル

1977年12月のマイナーチェンジを経て販売された第三期モデルでは、外装、内装ともにコストダウンが図られましたが、パワーステアリングの採用や、サスペンションの改良、動力性能の向上により走行性能が改良され乗り心地や操舵性が向上しました。

また、第二期モデルで規格に適合できなかった「XG」が、減衰力可変ダンパーやリアディスクブレーキ、LSDを装備したスポーティーモデルとして販売を再開しました。
1978年11月にはエンジン排気量を2.0Lに拡大した自動車排出ガス規制適合モデルの「スターシリーズ」が、1979年12月には2.2Lディーゼルエンジン搭載の「XD」が新たに登場したほか、1978年にはシングルキャブレターSOHC車の最上位機種「XT-L」や、内装レベルを上げた特別限定仕様車の「XD-L」「XC-L」「XE-L」「ジウジアーロカスタム」も生産されました。

いすゞ117クーペが名車である理由

発売から50年以上経った今でも、名車として人気の高い「いすゞ117クーペ」。
ジョルジェット・ジウジアーロが手がけたエレガントかつスポーティーなデザインは、まさに名車と呼ぶのにふさわしいでしょう。
また、1968年に生産が始まってから10年間、一台も廃車にされなかったという逸話も残っており、発売当初から人気の車種だったことがわかります。

1981年に後継車種である「ピアッツァ」が販売されたことにより、いすゞ117クーペの生産は終了します。
1968年から生産終了までの12年10ヶ月間の総生産台数は8万6192台
高級パーソナルクーペとして時を経た今も多くの旧車ファンを虜にしています。

 

 

いすゞ117クーペを高く売るには??

大切にしていた愛車のいすゞ117クーペを手放す際には、なるべく高く買い取ってほしいと考えるでしょう。
では、いすゞ117クーペを高く売るためには売り手側として何を注意すればよいのでしょうか。

いすゞ117クーペを高値で売買する際に気をつけることは、「旧車、絶版車の買取に特化した会社を見つけること」「ディーラーの下取りを利用しないこと」「一括査定は極力避けるか、利用する際には、メリット、デメリットを知った上で選ぶこと」です。

旧車が高く売れるお店を探す

一般的に中古車買取店はJAAI(日本自動車査定協会)の出している「中古車査定基準」をもとに買い取りを行っています。
この基準では、車のメーカー、車種、グレード、年式や走行距離、ボディの傷や塗装の状態、内装、エンジンの状態、事故の修復歴や改造工作などを査定の対象としています。
旧車の知識がない業者に買取を依頼した場合、一般的な中古車と同じ基準で査定されるため、古すぎて価値のない車だと判断されてしまう可能性があります。
旧車を高く売るためには、旧車の知識が豊富な買取業者を探すことが大切です。

下取りや一括査定を避ける

旧車を買取してもらうときに気をつけたいのが、ディーラーの下取りや一括査定を避けることです。
一般的な中古車の買取では便利な下取りや一括査定ですが、旧車の買取の際にはデメリットになり得ます。

ディーラーの下取りを避ける理由

ディーラーの下取りを避けるべき大きな理由として、査定額が低いことがあげられます。
ではなぜ査定額が低くなってしまうのでしょうか。
その理由は、「新車の販売が本業であるディーラーには、中古車に高い査定をしてもメリットが無い」からです。
また、ディーラーの査定基準では、年式の新しい車や走行距離が少ない車、状態の良い車に高値がつくため、年式の古い車はどんなに希少性がある場合でも査定額が低くなります。

一括査定を避ける理由

一括査定は、手軽に査定の依頼ができることや、一度に複数の買取業者に査定依頼ができるため、買取価格を比較できるというメリットがあります。
しかしデメリットも多く、実際に「一括査定を申し込んだ途端、複数の買取業者からしつこく電話がかかってきた」「悪質な業者に査定依頼をしてしまった」などのトラブルが起こっています。

売却タイミングを決める

高値で愛車を買い取ってもらうには、売却する時期も重要です。
一般的に車が高値で取引される時期は、2月、5月、8月、11月で、中でも決算期前の2月が最も高値になるといわれています。
なぜなら、需要が増える時期に品薄にならないように、買取業者が在庫を確保しようとするためです。

 

いすゞ117クーペが驚くほど高く売れるお店とは?

大切にしていた「いすゞ117クーペ」を手放すことになったとき、どのお店に買取をしてもらうと高値がつくのでしょうか。

旧車の買取の際に高値がつきやすい業者として、特定車種専門の買取業者ネットオークションなどがあります。
しかし、ネットオークションはトラブルが多く、特定車種専門の買取業者は店舗数が少ないため、自宅の近くにお店が見つからないことがあります。
そこでおすすめなのが、旧車の買取の実績のある買取専門店を利用することです。

旧車の買取ならハッピーカーズ!

ハッピーカーズは「お客様も私達も損しないお互いにハッピーになれるような契約へ」「クルマを通じてハッピーカーズに関わる人すべてをハッピーに」という理念に則って、車の買取を行っています。
ハッピーカーズは、売買が成立した際の代金を即日現金でお支払い、または翌日振込をしています。
後日、修復歴が発覚した場合でも減額はありません
湘南地区で買取価格、顧客満足度No.1を目指しているハッピーカーズは、旧車、絶版車のほか、新車や走行距離100000kmオーバー、10年以上前の車も丁寧に査定します。

ハッピーカーズが高価買取できる理由とは

ハッピーカーズはどこよりも一円でも高く車を買取ることを目標にしています。
常に中古車市場を確認し、どの程度の車がどのくらいの金額で評価されているのかをチェックすることで、ハッピーカーズはその車が持っている価格のポテンシャルを最大限に引き出します。
また、ハッピーカーズでは、買取った車に独自のメンテナンスを行った上で中古車市場に流通させるため、市場で車の価値を最大限に活かすことができるのです。
ハッピーカーズが買取した中古車は、中古車オークションへ出品するほか、海外へ輸出し、独自の販路で販売を行います。

ハッピーカーズは高く評価される車だけを高価買取するのではなく、マイナーな車でも高価買取ができるのです。

【いすゞ117クーペ買取事例】

では、実際にハッピーカーズが、いすゞ117クーペの査定を行った事例をご紹介しましょう。

査定対象の車は、昭和49年(1974年)式のいすゞ117クーペXC。
型式はPA95、走行距離は150000kmです。
内装の革張りやインパネも整備されており、クーラーも使用可能。
7連メーターがとても美しい車です。
しかし、旧車や絶版車を取り扱っていない普通の車買取店では、オーナー様が納得できる査定金額がつかなかったということで、今回ハッピーカーズに査定を依頼していただきました。
ハッピーカーズは、このいすゞ117クーペにふさわしい価格を提示させていただき、快くお譲りいただくことになりました。

まとめ

いかがでしたか?
70年代の名車である「いすゞ117クーペ」は、50年以上の時を経た現在でも旧車の愛好家さんに人気の高い車です。
当時のいすゞのキャッチコピー「いすゞは無個性な車は作らない」のもと、先進的なエンジン技術を駆使し、ジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたオリジナルモデルを忠実に再現するために工程を手作業で行うなど、いすゞのこだわりを感じる名車「いすゞ117クーペ」。
高額査定をご希望なら、旧車、絶版車の買取実績のあるハッピーカーズに査定を依頼してみませんか?

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