6年前に私がアフリカ大陸を放蕩していたとき、果てしないオフロードを走破していたのは専らランドクルーザープラドでした。
3日に一回は、「君日本人?プラド持ってない?」と聞かれていました(笑)
どうやら今でもその人気は変わらないどころか、
「プレミアム認定されつつある70系のプラドも未だに売れていますよ」と査定士から聞きますね。
もしも私が車買取業者ならば!
これだけ人気のランドクルーザープラドを安く買取りできたらめっちゃ儲かる!!と思ってしまいます!!(ああ、損得勘定の塊…)
今回は、そのような損得勘定を超えてギリギリの価格設定に踏み込んでいる査定士がいる買取業者をおススメします!
なぜなら!!他の買取業者との余計な価格交渉で失敗することが無いからです!!
一応、この記事では価格交渉することについての私の経験もお話しますが、その果てに行き着いたのは!!
「価格交渉は無いに越した事は無い!!」です!!(なんたる矛盾…)
ランドクルーザーといえば車に詳しくない方でも知っている方も多いのではないでしょうか。
シリーズ全体で60年以上の販売実績を持つ車両であり、現代においても乗る事が一種のステータスとなっている人気車種です。
買取価格のキープ率も高く、業者にとっても需要の高い車種です。
今回は、特に国内需要の高い「ランドクルーザープラド」に関する紹介と高額買取りのコツと、おすすめの買取店を紹介します。
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目次
大人気車種「ランドクルーザープラド」とは?
ランドクルーザープラドは国産SUVの中でも海外人気が高い車種です。
4WDとしての耐久性と各種アシスト機能によって高い悪路走破性を持ち、年式やモデルを問わず高評価を得ています。
大手車査定サイトによると7年乗用した際の価格キープ率は70%、15年経過しても23%であり、再販需要が高い車種と言えます。
ランドクルーザープラドの性能
ランドクルーザープラドは本格4WDとして高い耐久性を持ち、高精度の運転サポートを多数搭載しています。
1990年春にランドクルーザー70系シリーズのモデルチェンジによって「プラド」と命名され、デビュー時から2.4リッター直列4気筒OHCディーゼルターボエンジンを搭載しています。
1993年に行われたモデルチェンジによって排気量が3リッターにアップグレードされ、コンパクトモデルとしての非力な印象を覆すパワフルなトルクと出力を獲得しています。
最新モデルは2009年発表の4代目であり、オンロードに対応したランドクルーザーとして継続的に人気を集めています。
機能紹介
・マルチテレインモニター
2009年の4代目モデルにおいて初搭載の機能です。
フロント、両サイド、リヤに付けられた4台の車載カメラビューをスイッチで切り替える事によって、ドライバーの死角となりやすい車体周辺の路面状況を正確に把握できます。
オンロード走行時におけるH4モードでは4台のカメラ映像を合成し、情報からの疑似的なパノラマビューイングをナビ画面に表示します。
シフト操作に対応して表示を行うので、目視が及びにくいエリアの状況も正確に確認する事ができます。
・マルチテレインセレクト
オフロード走行においてタイヤの空転や失速が起こりやすい路面状況に対応した走行支援を搭載しており、5つのモードを切り替える事によって様々な悪路に対応します。
モードに応じてエンジンスロットル特性、アクティブトラクションコントロールのブレーキ油圧を最適化し、高い走破性と安全性の両立を実現しています。
前面のディスプレイに操作アドバイスが表示され、運転を的確にサポートします。
・クロールコントロール
急斜面や滑りやすい路面、凹凸の多いオフロードにおいて、ペダルを踏む事なくステアリング操作のみで低速走行を行えます。
ホイールの空転や車輪のロックを抑制するのでスタックからの脱出能力が高く、駆動系への負荷を抑制できます。
5段階の変速機能を搭載しており、状況に応じて使い分けが可能です。
より高い駆動力を必要とする場面ではマルチテレインセレクトとアクセルを併用する事により、設定車速に応じて車輪駆動をオート制御します。
・KDSS(Kinetic Dynamic Suspension System)
油圧シリンダーによってスタビライザーの制御を行い、路面状況を問わず快適な走行を実現する機能です。
オンロードにおいては効力を利かせ、コーナリングに伴う車体の傾きを制御します。
アキュムレーターによって微細な振動を吸収するので市街地においても高い安定性を発揮します。
オフロードにおいては効力を切り、ホイールの駆動性をアップさせます。
ホイールが地面を捉えやすくなり、走破性がアップします。
・徹底した品質管理
徹底した品質管理により、ランドクルーザーは極めて安全性の高い車に仕上げられています。開発段階において、ランドクルーザーは、「壊し切り」という安全試験を行い、車が壊れるまで、何十万キロもひらすら走り続けます。
こうしたテストを通して、実体験から品質を問う、性能確認が徹底的に行われているため、ランドクルーザーは安心安全の車種であると評価が高いのです。
・車高が高い
実際にランドクルーザーに乗ってみて、真っ先に気づくのが、その車高の高さでしょう。
車高が高いことはかなり魅力的です。なぜなら、視線が高く見晴らしが良いからです。例えば、渋滞に巻き込まれても、遠くまで見通すことができるので、ストレスを感じずに優雅に運転することが可能なのです。
ちなみに、ランドクルーザーに限らず、車高を高くすることの一般的なメリットは次の3点です。
一点目は、特にオフロード車に言えることですが、ドレスアップ効果が期待できます。車高を上げることで、通常よりも大きなタイヤを装着することが可能なので、見た目に迫力が増し、風格が備わります。
二点目は、ドレスアップ効果と同様、車高を高めることで大きなタイヤを装着できるようになったことにより、悪路や未舗装の道路での走行性が高まることもメリットとなります。通常の車高では、取り付けのできるタイヤのサイズにも限りがあり、轍などが車の下回りに引っかかって動けなくなることもあります。車高を高めることにより、大きなタイヤを付けられるようになったことで、障害物や轍を乗り越えやすくなるのです。三点目は、車高が高くなることに伴い、ドライバーの目線が高くなるので、運転がしやすくなります。ドライバーの目線が高くなると、目の前の交通状況だけでなく、数台先の状況も把握できるようになります。信号が変わるのや、前の車が詰まっていることを把握できれば、無駄に加速するのを止めて燃費を向上させることができる上、早めの減速により事故のリスクを減らすことができます。
ランドクルーザープラドの人気理由
・海外需要の高さ
ランドクルーザープラドは国産SUVの中でも耐久性が高く、未舗装の路面が多い途上国において特に人気を集めています。
ランドクルーザープラドは30年近い販売実績を持つ車種ですが、走行できるのなら低年式、長距離走行車という事は海外需要において大きな影響はないと言えます。
・外見によるブランドイメージ
現行モデルの新車価格帯は350万円~530万円であり、日本国内での使用に合わせてランドクルーザーの車体をダウンサイジングした車種として国内でも高い人気を得ています。
需要の多くが海外輸出という事もあり、国内におけるランドクルーザーは高い希少性を持っています。
同じく希少性のあるベンツやスポーツカーは車に造詣が深くない人からすると車種の判別が難しい事もありますが、ランドクルーザーはエクステリア自体に希少性があるので判別が容易です。
・希少性の高さ
自販連によると2018年におけるブランド通称名別順位は約29400台の31位であり、国内人気に対して流通が少ないです。
流通量、人気ともに高い車を嫌うユーザーも一定数存在しており、そういった層に対して人気の高さと流通量の低さを併せ持つランドクルーザーは高い魅力を持った車種であると言えます。
車を高価買取されるために必要なことは?
車買取を行う業者は専門の車買取店とディーラーの2種類に大別されます。
基本的に買取業者の方が査定は高くなりますが、買取業者の中でも査定に数万円~数十万円の差が出る事は珍しくないです。
複数の買取店を比較する
買取業者は各自で販売網を持っており、自社の方針と直営店および提携拠点からのリクエストを基に車を獲得します。
同じ車種でも見込まれる販売価格は違うので、その差分が買取価格の差となります。
ランドクルーザープラドのような海外需要が高い車両の場合、海外に販売拠点を持っている業者に売却した方が買取価格は高くなりやすいです。
しかし、大手買取店の多くは海外拠点を持っている事に加え、高クラス車は買取店を問わず優先買取対象となっている場合が多いです。
そのぶん競合による査定額の引き上げが有効であり、高額買取を狙う場合は少なくとも3種類の買取店で査定を受ける事を推奨します。
自分の車の相場を知っておく
買取業者が最初に提示する査定価格は相場より低いことが多いです。
理由としてはユーザーからの値上げ交渉を想定し、値上げに応じる事で気風の良さを示す意図があります。
この時の値上げを織り込んだ上で利益が出る額に設定されるパターンが多く、知識がないと安く買われる可能性が高くなります。
前もって相場を知る手段としてはWeb上の査定シミュレーションを利用する事が最も手軽ですが、メーカー系の査定サイトは自社以外のメーカー車両の買取価格を低く提示する傾向があります。
見積り依頼を出さずに結果を知れるサイトは走行距離や車体の状況を考慮せずにシミュレートするので実際の査定価格より大分高額となる点を考慮して参考にする必要があります。
買取に出す時は即日買取を前提にする
中古車買取店における車両の買取価格は頻繁に変動しており、基本的には乗り始めてから期間が経過していない車両であるほど買取価格は高くなります。
業者は買い取った車両を次のユーザーや販売拠点に売却する事で利益を得ており、車を獲得できるタイミングに応じて販売計画を立てます。
即日引き取りは最も売却額が上がるタイミングであり、業者の対応も一段と丁寧になる事が見込めます。
実際に即日決定する必要はなく、業者ごとに査定額によっては即日決定できる意向を伝える事で充分です。
前もって車内の荷物を運び出しておく、駐車場の契約期間を考慮して買取交渉を行う等の工夫は必要ですが、買取価格を最大化するには即日買取を推奨します。
車を売る前に注意するべきこと7つ
買取希望額は後から伝える
前もって相場を調べる事は重要ですが、営業担当との交渉で先に希望額を言うのは避けた方が良いです。
その買取業者が相場を超える金額を払える場合でもユーザーの希望額に合わせられるので結果的に損をする事になります。
相場や先に査定を受けた業者の結果は保持しておき、必要に応じて伝える形にする事で実際の査定価格を知れるメリットがあります。
他業者の結果を伝える場合、需要が高い車であるほど競合に応じる可能性が高くなるので買取価格を効率的に上げるには買取希望額を後から伝える事を推奨します。
キズや凹みは無理に修復しない
査定において車体のキズや凹みは基本的にマイナス要素です。
しかし、専門知識のない人が
板金や塗装を施すと大体は逆効果になります。
特にランドクルーザーに代表されるSUVは海外需要が高く、多少の凹みや塗装落ちは気にせずとも問題ないです。
気になる場合は熱湯やドライヤーを使った凹みの修復は簡単で、痕跡も残らないです。
小さいものなら上から熱した後に裏から軽く押せば戻せることがあります。
自前で持っている場合はヒートガンやエアダスターを使う事で車体側面の凹みも修復することが可能です。
査定額の内訳は必ず確認する
中古車の査定金額には車両本体の価格以外にも自動車税やリサイクル料、保険料などが内訳に含まれています。
自動車税は3月31日を越えて車両を保持していた場合に1年分をまとめて支払うシステムですが、期間の途中で売却した場合は残り期間分の金額を算出してユーザーに還元されます。
この金額は内訳に含まれることが多く、金銭トラブル防止の観点から口頭でも説明を行う業者も多いですが、内訳を直接確認した方が確実です。
車内の清掃と洗車を済ませておく
査定の際に忘れてはならないのが、車の内外装の状態です。内装と外装の状態は、その車が大切に扱われてきたかどうかの判断基準となります。
当然ながら、中古車を購入する人も、キレイな車を選びます。そのため、車を洗車しておくだけでも、査定士の印象は良い方向に変わります。また、車内やトランクなども掃除機で清掃しておくと、査定の評価は高くなります。
査定額のアップを狙うなら、車内の清掃と洗車を済ませておくことがポイントです。
また、もうひとつ忘れてはならないのが、車内の臭いです。車内の匂いは、普段からその車に乗りなれている人からすれば、気にならないかも知れませんが、タバコやペットの臭いが強いと、査定の時にマイナスの評価をされてしまいます。そのため日頃から、脱臭剤や消臭剤を使い、換気を行うことで、車内の臭いを緩和させることをおすすめします。
売却時期に気を付ける
車には高く売れる時期が存在します。それは、1~3月と9~10月です。これらの時期は、中古車販売店の決算期と半期決算を控えているため、各販売店は売上目標を達成するために、買取強化を行っているのです。また、この時期は顧客側からしても、進学・就職・転職と重なることが多いので、車を買う機会が増えます。そのため、この時期には車が売れるので、販売店側は、多少割高になっても車を仕入れようとするのです。
また、1~3月に車を売るもう一つのメリットに、自動車税の存在があります。自動車税は、自動車を持っている人に対して、毎年4月1日に、それ以降に課税される分を前払いする制度になっています。そのため、4月1日以降に車を売る場合、4月1日時点では車を持っているので、一旦自動車税を納めなければならないのです。
自動車税は、軽自動車では一律10800円で、普通車の場合は、排気量の大きさによって異なり、大体3万円から6万円程度かかります。ちなみに、このとき納めた自動車税のうち、売却後から翌年3月31日までの課税分は、後で還付申請を行うことができます。しかし、この申請にはかなりの手間がかかる上、対象となる車が廃車になって初めて還付されるという条件もあります。そのため、4月1日より前に車を売却する方がスムーズです。また、軽自動車には自動車税の還付制度は無いので注意が必要です。
車検は受けずに車買取を行う
車検の残りが少ない場合、車検を受けてから売った方が高く売れるのではないかと考える人も多いでしょう。たしかに、車検の期間が残りわずかの場合、査定に若干の影響があることは事実です。しかし、車検を受けてから査定に出しても、その費用が査定に上乗せされることはありません。ちなみに、車検を通すのにかかる費用としては、軽自動車が5~7万円で普通車が6~10万円ほどです。
そして、わざわざ車検を通して売却したとしても、査定額がこれほど上がることはありません。そのため、車を売りに出したいタイミングで、車検が迫っていれば、その分売値が上がってツイてると考えるようにしましょう。なお、車検が切れてしまうと、買取業者まで車を移動させることができなくなるので、車検が切れる前に売りましょう。
走行距離は万単位で変わる前に売却する
車を売る際に、査定で重視されるのは「年式・走行距離・状態」です。中でも、走行距離は、非常に重視される項目となります。日本は世界的にみて走行距離の基準が厳しく、走行距離により、査定額が大きく変わります。走行距離が短いほど、高く売れるのです。一般的に買取価格が大きく下がるのは、走行距離が、1、2、3、4、5、7、10万キロを超えるラインです。もし、車の売却を考えているのであれば、これらの走行距離に達する前に売ることをおすすめします。しかし海外でも人気のある車種は、たとえ走行距離が10万キロを超えていても、買い取ってもらえる可能性があります。そのため、廃車を考える前に、一度は査定を受けてみて下さい。
ランドクルーザープラドを高額買取するお店とは
ランドクルーザープラドは特にアフリカでの販売需要が高く、査定の際は業者からの積極的な輸出に精通しているアピールが予想されます。
ですので、「アフリカのどの国でどれぐらい販売されているんですか?」と聞くと業者の精通度合いが比較できるでしょう。
しかし、査定士が輸出価格に精通していても決裁権が無い場合は、価格変動のリスクを恐れて買取に踏み切るために交渉が発生します。
私がおススメするのは、決裁権を持ち、最初から最高金額を提示する査定士のみなさんが買取を行うハッピーカーズです!
最初から最高額を提示してくれるハッピーカーズがおススメ!
車買取にはおすすめのハッピーカーズというお店があります。
ハッピーカーズは出張査定専門の買取店であり、施設費と車両管理費を買取費用に還元する方針から来客用のショールームを持っていませんが、オフィス近辺の公園や駐車場での査定も可能です。
その場合は駐車料金を1時間分サービスしています。
また、ハッピーカーズは古い車、過走行車でも高価買取を行っています。
どこの国の誰が求めているのかが明確なので、査定士も自信を持って決済できるんですね!
ハッピーカーズの査定士さんからは、「これがベストです」と言い切る勇気を感じます。同じ職業人として尊敬します。スゴいです!
【今日の車買取り相場】平成13年式 ランドクルーザープラドを査定した場合
他社の査定価格に不満がある方はぜひ一度電話してみてください。
経験に基づく高い査定技術と充実した保障体制が整っているので、安心して相談可能です。
ハッピーカーズでの買取の流れ
査定当日は指定いただいた場所に査定担当が出向き、車両の状態を素早く査定します。
所要時間は車種や手続きに応じて15~45分ほどです。
査定が終わったら独自の査定基準とマーケットの動向を基に自社の最大価格を最初から提示します。
決裁権を持つ人物が直接査定を行う事によって駆け引きなしの一発提示を実現してくれます。
価格に納得がいけば、書類にご捺印して契約となります。
ハッピーカーズのビジョン
2016年に神奈川県に湘南本店がオープンされて以降、フランチャイズによって全国展開を行う地域密着型業者として成長しているハッピーカーズは、消費者の利益を最優先し、全ての加盟店オーナーが業界未経験者でも地域に対応した事業戦略や正確な査定スキルを習得できる厳格な査定研修をクリアしています。
地域によるスキルや査定基準のバラつきを無くし、地域ごとに最大限の価値を提供していく事をビジョンに掲げています。
ハッピーカーズの車買取事例
ここで、ハッピーカーズの車買取事例をご紹介します。
<平成22年式のプラド TX Lパッケージの買取事例>
平成22年式のプラド TX Lパッケージの9万キロを高額買取した事例です。
下取り査定で160万円といわれたプラドを、約200万円で高額買取しました。
1月の査定でしたが、3月の買取金額を約束しての契約でした。なかなか、先の買取金額を約束する車買取店はなく、ハッピーカーズぐらいでしょう。
3月のお取引時に全額現金でお支払いをし、翌日には名義変更と抹消登録を完了をしました。
まとめ
ランドクルーザープラドは高い実用性と希少性を兼ね備えた人気車種であり、路面状況を問わない高次元の乗り心地から国内外を問わず長期的な支持を集め続けています。
自動車市場全体における査定額も年式を問わず高額で推移しており、査定の際は額面の高さではなく相場との対比によって判断する必要があります。
業者側の限度額を引き出す手法として複数社から見積りを取るのは有効な手段ですが、これは査定担当と決裁担当が違うために起こる問題です。
ハッピーカーズでは査定担当が直接決裁を行うので細かい駆け引きなしに限度額を伝えてくれます。
他の買取業者と交渉をする方も、まずは最初にハッピーカーズに査定してもらい、ベスト価格を基準にすると間違いないです!
ぜひ、ハッピーカーズにオンライン査定かお電話をしてみてください。
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